2012.2.21

スピード復旧成功しました★★★★★

成功事例1 外付けハードディスクのエラー

お客様からの症状

ハードディスクの外付けをつなげていたパソコンが動かなくなった。
電源は入っているようだが、パソコンの中からカチカチと異音がしている。

外付けのハードディスクの中には、印刷業務に必要なイラストレーターやフォトショップなどのデータが大量に入っている。

原因は外付けハードディスクなのか他の問題なのかわからない。
お客様のデータも入っているので早急に原因究明、復旧してほしい。

診断内容

初期診断の結果、外付けハードディスクから軽度の物理障害があることが判明しました。

復旧結果

外付けハードディスクからデータを95％以上復旧に成功しました。

専門スタッフの対応・コメント

外付けハードディスクに対する初期診断により、ハードディスクに物理障害があることを確認した上、このハードディスクを分解し、ハードディスク内に装着しているヘットの交換作業を行いました。
分解作業を経たあと、ハードディスクの負担を防ぐ目的でイメージ作業を行いました。

ハードディスク内にデータがあることを確認してからデータ復旧作業に進みました。

今回の外付けハードディスクのエラーのケースでは、中のデータが復旧できないと取引先からの信用を失ってしまい、今後の取引にも大きな支障をきたすとのこと。
そういったハードディスク内の大事なデータが復旧でき、お客様にもご満足いただけて嬉しく思います。

お客様の会社運営を左右するような重要なデータを復旧することが私達にとっての喜びであり、使命だと考えます。
このような外付けハードディスクの障害は、専門業者に診断を依頼するのがハードディスクデータの復旧の一番の近道です。

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